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●資格内容
応用情報技術者試験は、高度なIT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度なIT人材としての方向性を確立した者が対象となる。
基本戦略立案又はITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事し、独力で下記のいづれかの役割を果たす技術者が想定される。
・需要者が直面する課題に、情報技術を活用した戦略の立案。
・システムの設計・開発を行い、又は汎用製品の最適組み合わせにより、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。また、その安定的な運用サービスを実現する。
●年齢制限
・なし
●試験内容
出題範囲は情報処理技術者試験センターが策定し、ネット上で公表している。試験は五前午後150分で行われ、午前は多岐選択方式、午後は記述式。
・情報処理推進機構:情報処理技術者試験
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